セルフネグレクトについて考える

こんにちは
本日は、市役所からの依頼で茨城県鹿嶋市でお仕事をさせていただきました。家主の方は生前に物の管理が得意ではない方で
いわゆる「セルフネグレクト」の状態にあったようです。「セルフネグレクト」とは「自己放任」とも言い、成人が一般的な通常生活を行うために必要な行動を行う意欲や能力が無く、自分自身の健康や安全を損ねてしまうこうとを言います。生きていくうえで最低限な食事もとらず、病院にも行かず、不衛生な家の環境で生活を続け、自分以外の人間全てを自ら遮断してしまうため孤独死に至る場合も多くあります。防止策としては、地域社会が見守り、その人を孤立させぬような組みが必要とされる。
非常に難しい問題ですよね。当事者が外部をシャットダウンしている以上、いくら住民が歩み寄ろうとしてもその壁を取り除くことは相当な忍耐と根気が必要になるかと思います。解決策は法律で罰則を作るしかないのでしょうか?

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